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NewsPicks 佐々木紀彦と考える、コンテンツ黄金時代を生き抜く7つの人材要件

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    NewsPicksの佐々木紀彦さん、益々大きくなられました。「新聞は読まない」とのこと。NewsPicks始めてから、新聞も雑誌も読まなくなりました。NewsPicks頑張ってください。


  • 金融サービス

    「新しいものをつくろうと考えた時、流行にばかりくいついていたら、後追いしかできません」というのは正しい考え方だとして、難しいのはそれを実践できるかどうかですね。

    たとえば、取り上げた時点が天井付近で、後は落ちるだけだった場合、流行を追っていないつもりでも、結果としては追ってしまっていた、しかも取り上げるのが遅かったということになりますから。


  • PM

    NewsPicksでCCOに就任された佐々木さんが考えていることについて伺いました。取材にいったのは、僕ではなく他の編集部のもの(めちゃくちゃ生きたかったのに...)

    これからを生きるクリエイターが参考にしたいヒントや考え方が詰まっています。是非ご一読ください。

    コンテンツ黄金時代を生き抜く7つの人材要件
    1. プロジェクト型のコンテンツづくり
    2. できるだけ多くの「師匠」と出会える環境へ
    3. まずは1分野を深く掘り、そこから掛け算を
    4. 古きに学ぶ
    5. 良いコンテンツには主観がある
    6. 新聞を読まない
    7. ビジネスとクリエイティブの融合


    "新しいものをつくろうと考えた時、流行にばかりくいついていたら、後追いしかできません。だからこそ、世界の最先端の事例に学びつつ、伝統的なコンテンツの創り方にも学んでいく。過去を否定しがちですが、絶対に良いものはあります。過去の財産の中から、どれを使うか、どれを捨てるか。取捨選別を的確に出来る能力こそが重要になってくるはず。"

    "新しいコンテンツを考えていく時、いろんな角度から「自分が面白いと思えるポイント」を見つけ、深堀していく。そのほうが絶対良いコンテンツに仕上がっていくと思います。なぜなら、思い入れがありますし、工夫をしていくから。

    人との出会いも同じで、自分が面白いと思う人に出会ったら、積極的にコミュニケーションを取っていく。大事なのは、自分の好き嫌いに忠実になること。極端にいえば、人物としてそこまで好きになれなかったとしても、その人のアイデアが好きであるとか、特定領域の知見が好きでもいい。自分は何を面白いと感じ、何をつまらないと思うのか。そのために自分の意見や価値観、美意識のようなものを持ってないといけない。"

    (あー会いたかった... )


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