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【デジタル化とキャッシュレス化】
社会経済のデジタル化の進行は、もはや後戻りすることのないディッピング・ポイントを超えたと言ってよい。個人の消費を中心にした経済のデジタル化は、当然のように電子決済を求める。そして、電子決済の進行は、行政や法人における商取引の電子化・デジタル化に波及する。
その基盤となるインフラは、ブロックチェーンをベースにしたものになり、共通するからだ。
キャッシュレス化は、象徴的だが、むしろ表面的な現象で、社会のデジタル化が進行する結果として当然に発生する現象と捉えるべき。同時に、経済のメインストリームの分野で何が起こるか、に目を凝らし、近未来に思いを馳せて、頭を使うべき。
店舗を持つ銀行や証券会社の絶滅、法人設立登記や不動産の売買取引のデジタル化と高速化、従来型宅建業の消滅、クレジットカードの役割限定化、他の分野でもこれから一気に動きが出てくるはず。
それに伴い、現在腫れ物に触れるような扱いを受けている個人情報の取り扱いも、より洗練され効果的で安心感のあるものになっていく。情報の非対称性に過度に依存した産業は成立しなくなり、「勘と度胸」に代わって、検証可能な「データ」が幅をきかせる社会が到来する。当然、様々な産業で担い手の交替が起こる。
オーストラリアは、高額現金決済を違法化することで、ルビコン川を渡った。
日本はどこまでいけるか。社会のデザインを変えるための積極的な規制改革がどこまで進むか。「ガラパゴス現象」が許される中規模国から相対的な小国化が進む日本の、進むべき方向は明らかに思われる。
諸外国で現金が使われるインセンティブは第一に脱税、第二に金利です。貸出金利15%などという国もザラゆえ回収に1ヶ月かけたら運転資金が持たなくなるし運用益が削がれるからです。

日本は徴税率が高く、長いあいだ低金利ないしはマイナス金利ゆえいずれのインセンティブもない為、従来キャッシュレス取引が多いです。
なおこれは企業間取引や個人でも車など高額購入の話で、日々の買い物は別議論です。

また文中の下記は誤りで、確かに一時的に廃貨しましたがその後、新紙幣が流通しています
____
ちなみにインドは、2016年11月より、法定通貨として500ルピー(約810円)と、1000ルピー(約1,620円)の紙幣を無効化することにより、その通貨の86%を段階的に廃止し始めています。
すごいな…こうなると脱税のたねの物々交換市場がどうなるか非常に気になる
着実にキャッシュレス
そうなれば銀行よりCtoC
それならビットコイン!
マンション売った時に買主の取引銀行の小部屋で現金の束を渡されて、しかも枚数を確認して下さいと言われた時には驚きました。
段階的に上限額が下がるだろう。日本もこれやったらいいと思うが、82万円だと実効性はないな。
そこで仮想通貨ですよ。

洗浄能力は折り紙付き。
なお、今の豪ドル円レートに基づけば、1豪ドル=83円台になってますから、83万円以上ということになりますね。
オーストラリアはFintech分野で各国と協業しているわけで、2016年4月にブロックチェーン技術のISO規格も一早く発表したのもオーストラリアなので。

Proposal For Standardisation of Blockchain and Electronic Distributed Ledger Technologies
https://www.lexology.com/library/detail.aspx?g=74fd2f6e-2e21-4070-bba2-ca93967b839e
現金での支払いを禁止という、かなり思い切った取り組みに出たなという印象を受けたニュース。ただ、キャッシュレスの浸透という視点からすると、少額決済での非現金取引が一般化することの方が重要だと思ったりもします。