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「上映側の映画館も問題では」というコメントも頂きましたが、現時点で最適解かなと思っているのが、昨年スタートしたマイクロシアタープラットフォーム『popcorn』です。上映の民主化というか、近所のカフェとかを直ぐに映画館に出来て、誰でも自分の一押しの映画の上映会を開くことで、売上を得られるだけじゃなく映画の伝道師にもなれる。そんな取り組みで、みんなと同じ時間を同じ場所で豊かな映画体験とともに過ごす人が増えれば、ミニシアター人気も復活するかも。
勿論ビジネスに軸足を振り切れば他にも解はあるかもですが、クリエィティブとビジネスを薄めずに両立する事に挑戦する軸はぶれないでやって行きたい。
「座る姿勢と立つ姿勢は楽だが中腰が一番きつい姿勢」
と言われますが、そんなチャレンジかなと思ってます。
クラウドファンディングも、有名人をキャッチにしたプロジェクトを押し出したり割引を売りにしたりすればお金は集まるし、逆に悪い意味でなんでも掲載する形にしてしまえば運営コストは下がる。でもクラウドファンディングで社会をより良い場所にしようとすると、その中間を作る為にももがき続けるしかないのかなあと思ってます。
映画やエンタメも、まさに作家性と興行性が成功すると最も良いバランスになるミドルバジェット作品が、そのリスキーさ故に激減していまい、みんなの満足度が下がってる気がします。
MOTIONGALLERYでは製作過程で、popcornでは上映過程で、
みんなにクリエイターとして共犯者になってもらう余白を生み出し、小さな熱狂とコミュニティをみんなで作って行ければ、
一人一人が自分の欲しい未来を仲間と作り上げる事が出来て、その総体が社会になるんじゃないか?そんな事を思ってます。
記事にあるように自分達でも3作品を製作中。今年劇場公開する作品もあるので是非見て下さい!
が、MOTIONGALLERYはクリエィティブ全般のクラウドファンディングサイトなので、様々な過程に余白を作る活動は、映画だけでなく、これから書籍や舞台や音楽、そしてまちづくりなどのローカルでも展開します!
という長文よりも端的に本質を伝えてくれた友人のアソビュー山野さんとの力量の差を感じる笑
クラウドファンディングはパトロンとは異なるように思います。出資者は創作物を独占したり、名を遺したりはできないでしょう。それにもかかわらず、お金を出すことに意義を感じる(記事中のいい方だと「共犯者」になる)にはどうすればいいのか、というのがクラウドファンディングが成り立つポイントだと思います。
世界の歴史でも、数多くの人々が少しずつお金を出して成立した文化はありました。大聖堂や大寺院の伽藍、大仏などは、無数の人々から浄財が集められました。この場合、宗教的動機のなせる業であり、あとは宗教の社会的効用(巡礼者が集まって商業が活性化する、教育や社会福祉の施設となる、等)を前提としたものでもあったでしょう。多くの人々がお金を出す、というのは、何らかのコミュニティを維持し発展させるのに必要、という場合が多いのだと思います。吟遊詩人や琵琶法師、村芝居などもそういうコミュニティの活動の一環であったと思われます。
大量消費の商業ベースではない、個人の快楽でもない、という場合、大なり小なりのコミュニティがあってのことで、文化的コンテンツがコミュニティの共通項、という場合が多いのではないでしょうか。何らかのキャラクターやテーマ、歴史上のある文化のファンである、といった。クラウドファンディングで映画をつくる、ということが成り立つ場合は、ゆるやかであってもそういう共通項をもつ人々のコミュニティがあってのことが多いのではないかと思います。
佐渡島さんのいうコミュニティの原理原則ではないですが、「クラウドファンディングというのは、割と酔狂な活動なので、少人数であっても熱狂的に刺さるコミュニティがないと広がらない」ということ。
モノ消費からコト消費へ、コト消費からトキ消費へ。小学生も月々の小遣いをアニメや漫画に使わずに貯めて親とライブに行くのに使うような時代ですから、ニッチだけどめちゃくちゃエンゲージメントの高い、ファンコミュニティを持つバーティカルメディア(=Content×Community×Commerceの新3C)が今後、評価されていくんでしょうね。
あと、Popcornの取り組みは面白いですね。「Nuovo Cinema Paradiso」を見たときに、シチリアの田舎町の広場の壁に映写機から映画が映し出されるシーンがありましたが、あれは絶対に家の中では体験できないこと。トキ消費の時代にこういうサービスは地味でも広がっていくと思います。
「文化的、社会的に意義のあるもの」が掲載基準とありますが、これって定量化・言語化が非常に難しいですよね。定量化・言語化が難しいものはスケールさせることが難しい。
とはいえ、じゃあ、そもそもスケールさせる必要があるのか、定量化・言語化する必要があるのかというと必ずしもそうではない。
大高さんはビジネスと芸術のバックボーンがあるからこそ、この絶妙なラインをわかっているのだと思いました。これこそがMotion Galleryの明確な競争優位性ですね。
その先は、芸術を支えるどんなエコシステムになるのか、興味深いです。
特にPopcornを日本の地方で展開してほしい。東京にいる間、よく渋谷のアップリンクに足を運びました。東京でしか見れない映画が多くて、地方からそのために出て来たという学生さんと話をしたことがあり、なんか申し訳なかった。アップリンクでかかる映画は、若い人の人生を変えてしまうかもしれない珠玉の映画が多かった。MotionGallery が関わるものも監督さんの顔ぶれからそういうものに近いと感じています。
一人でも多くの人に、良い映画を見てもらいたいものですね。
映画上映会を誰でも開けるという仕組みは面白い。