「デジタル×アナログ」 マーケティングのデジタル化によってDMはどう変化する？！

コメント

注目のコメント

• 佐藤 嘉彦

  株式会社システムインテグレータ 部長

  ・2018年06月13日

  >本人宛DMの開封・閲読率は81.5%。また受け取った本人宛DMに対して19.5%が何らかの行動を起こしている
  
  すぐに捨てちゃうんですが、本当に81.5%も読まれてるんですかね？「閲読した」にゴミ箱に入れるまでの間の一瞥が含まれるならわかりますが。。
  紙のDM全部が嫌いなわけじゃないですし、若者にとってリッチな紙のDMが逆に新鮮というのは確かにそうなのかもと思います。ですが、イケていないデザインのゴミとしか認識出来ないものの方が絶対多いので、難しいですよね。
  ただ、セールの案内はメールだと見落とすのでハガキで送ってくれると嬉しいです。
• Kamenoue Tadaaki

  デジタルマーケティング企業 ／ マーケター

  ・2018年06月13日

  CRMの1つとしてDMは活用できる。紙でしか伝わらないような温かみだったり、自分の名前あてに届く特別感など。
  
  ただ、記事に「デジタルメディアは「行動」「売り」へのコンバージョンは低い効果しか得られていない」とあるがこれはちょっと違うかな。
  
  そもそもデジタルメディアって何を指しているのか不明ですが、ネット広告はコンバージョンの高いものもある。
  DMはCRMで既存顧客向けになるケースが多いと思うので、そもそも比べる対象でもない。比べるなら、LINEやメルマガ。
• Hint Clip

  認証アカウント

  ・2018年06月13日

  「適切な人に、適切なタイミングで、適切な情報を届ける」。
  情報は与えられるものではなく、必要なものを取捨選択する時代においては、とても重要なポイントになるのではないでしょうか。
  デジタルとアナログの特性をうまく生かしたプロモーションは、アナログ媒体に強い印刷会社が得意とするところです。