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記事に書かれている通り、端的には「海外に投資をしまくっているが儲かっていない」というのが、昨日の上場記事コメント(①)でも書いたが驚きだった。
そして、投資をしていて伸びていればいいのだが、「日本と同じような成長パスになっていない」ということが課題。
広告宣伝費が海外も多いのだが、顧客獲得は一定できている。ただ流通総額が顧客の割に上がっていないことが、上場時有価証券報告書(②)の21ページから伺える。つまり、広告宣伝費に対しての「良い顧客」の獲得効率が日本と比較して著しく悪い。
ユーザー獲得を続けて、どこかで臨界点を超えて一気に「経済圏」が成立するのか、それとも進出タイミング含めた競争で、日本と同じようにならないのか、エクイティストーリーとして悩むところ。過去には、業容は違うもののDeNAやGREEも日本での好調を武器に海外進出したが、失敗に終わった歴史もある。

メルペイ含めて国内のプラットフォームを活用できる新規事業創出に、最近は経営資源をより当てている印象がある。今回の有報を見て、海外事業について「投資している割にはうまく立ち上がっていない」とメルカリ自身も認識しているのではないだろうか。
それゆえに、国内の投資を加速させて、収益柱をもっと作ろうとしているように思う(逆に有報を見るまではここまで投資しているとは知らず、手を広げすぎ・焦りすぎで拡大というより膨張と思っていたくらい、③・④などでコメントしてきた)。

なお、昨日もコメントしたが、ここに書いたことは有報を見れば一目瞭然のこと。それを含めて真摯に開示した姿勢は、個人的には好き。開示をここまでしないことも可能だろうし。

https://newspicks.com/news/3025123
https://bit.ly/2wHi6R6
https://newspicks.com/news/2685801
https://newspicks.com/news/2916749
昨日、ざっと届出書みましたが、KPIとして有益なのは記事にある業績と、MAU、流通額(国内、海外別)の推移くらいかと感じました。MAU、流通総額のグラフはまさに一本調子で伸びており強いグラフ。どこまで伸びるかは期待。ずっと指摘がある通り海外が伸るか反るかは大きな分かれ目ですが、楽天、mixi、DeNA、LINEと時代ごとの日本代表が海外で苦戦してきたので、オールスターメンバーで何とか突破して欲しいと思います。
国内で言えばいろいろ広げている経済圏がどうなるか、特にメルペイがどうなっていくのか、もっと直接的に言えばLINEさんがかなり投資しているなかでどの程度リソースを突っ込んでいくのかが大きな分かれ目でしょうね
これから、有価証券届出書読み込んで、今週原稿書きますが、堀さんところのGCP(グロービスキャピタルパートナーズ)が、1株も売り出していないですね。しかもロックアップされているので、想定発行価格に納得していないのか、まだまだグロースするとホールドしているのか、非常に興味深いです。
上場して海外への巨額投資をこれまで通り突き通せるのかが課題ですな
昨年メルカリ経営陣とPre-IPOロードショーで面談している機関投資家は、連結の数字を開示されてたので、数字面では特段驚きはないはずです。むしろ国内事業のGMVが引き続き力強く伸びていることに一安心。国内もそれなりの事業投資は続けているので、実態として国内事業の収益力はもう少し高いでしょう。反面、海外事業の印象はKatoさんと同様で、黒字化への道のりは険しそう。こちらはどっかで見切りをつけて欲しい反面、将来の成長オプションも必要でここでやめるのももったいないのは確か。悩みどころでんな。
上場はメルカリにとって単なる通過点に過ぎないでしょうから、足元の赤字なんて気にしないで、アメリカをはじめ海外市場でも成功してほしいですね。

それにしても、総資産600億円のうち530億円が現金預金だなんて、キャッシュのかたまりみたいな会社ですね。
残念ながら、日本には世界制覇を成し遂げたプラットフォーマーが存在していない。フリマと言えば、メルカリと言われるような世界一のプラットフォーマーになって欲しい。その為の上場であってほしいし、その先に、数多くのピジネスが誕生するはずた。
アメリカ展開に関して、こちらに近いビジネスモデルのOfferUpの現在に関して詳細が書かれていますが、ローカルユーザー向けに適切にマーケティング戦略を行なっていることがわかります。

地域に限って見ると売れ筋が家具系列というもの、特定の地域単位での販売に限定し、その後ユーザーベースがある程度増えて来てから全国単位でシッピング可能にするという流れは非常に理にかなっていて、今後はインターナショナルでの展開も行なっていくということです。

この辺りは、日本とアメリカで大きく商習慣に違いがあるのだろうと思います。今後のアメリカ戦略を見ていく上で、競合分析の一つとして参考になれば幸いです。

Local marketplace OfferUp takes on eBay with launch of nationwide shipping
https://techcrunch.com/2018/05/01/local-marketplace-offerup-takes-on-ebay-with-launch-of-nationwide-shipping/
傍目からみてメルカリさんは、中古の化粧品売買をokにしたことがブレイクスルーのきっかけだったように感じてます。記事にあるようにフリマサービスは手数料と規制緩和の度合いが今後のキーになりそうですね。
きのうの上場承認直後はEDINETにアクセスが殺到し、有価証券報告が閲覧しづらい状況になりました。注目の高さが伺るメルカリの課題などが記されています。