「悪い黒字」を出した会社が倒産する理由 - "いい赤字"と"悪い黒字"の違い

コメント

注目のコメント

• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年05月15日

  僕は中小企業、零細企業であれば、大げさに言えば決算書が読めなくてもキャッシュフローさえわかっていれば構わないと思っています。企業においてキャッシュは血液であり、売上があろうがなかろうが、利益がでていようがでいまいがキャッシュさえあれば倒産することはありません。
• 下田 毅

  外資系金融機関

  ・2018年05月15日

  決算書について。
  税理士さんは、税務署に正しく税金を納める為に決算書を作る。
  銀行は、利益とキャッシュフローが出てる決算書にして欲しい。
  取引先は、取引条件を考える上で、売掛金、買掛金の回転期間、サイトを重視する。
  １つの決算書で、誰が見るかによって、良い内容か悪い内容かは変わるということを、意外と知らない経営者さん多いです。
  良い税理士さんは、その辺のさじ加減まで考えてるけど、意外と、そこまでの責任に入り込みたく無いと思ってる税理士さんも多い。
  金融は「お任せ」にしてると痛い目みます。
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2018年05月15日

  大事なのは決算の赤黒よりキャッシュフローですね。