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日本以外の国では、担当する仕事がわからないまま、会社に入ることはまずありえないから。
極端な話、某会社が有名だから、トイレの掃除をしてもいい大学生はいないだろうと思うのは僕だけですかね?
最初に入った会社は総合職だったようですが、配属リスクについては入社前から考えた方が良いです。覚悟の上で入社するのと、キラキラした楽しそうな仕事だけ見て入社して、リアリティショックを受けるのとでは、雲泥の差があります。
総合職の場合、職種にこだわり続けるのも考えものです。
>クレームを受けた時は、「こんなにお客さんに怒鳴られたかったんだっけ」とどうしても疑問がわいた。<
とありますが、お客様窓口でクレーム対応をすることは、その会社の人が誰かがやらないといけないことです。総合職なのであればそういう仕事に自分が配属される可能性はあるわけです。理想でいえば、その会社のミッション・ビジョンに共感して、その会社の仕事だったらどれでも意義が感じられる状態じゃないかなと思うのです。それは中々大変なマッチングだと思うのですが、売り手市場だからこそ、そこまで考えた就活の終え方をしていただきたいと思います。
ちなみに
「第二新卒市場では門前払い」については少し語弊があると思います。
そもそも第二新卒に限らず、事務職の需要が減ってきているはずです。そして事務職については新卒で充足するのだと思います。事務職については売り手市場ではないのでしょう。
あと社会人2年目の時点で転職4回というのは、ちょっと多い気がします。
※定時二時間前出社の慣例は、弁明の余地なしにブラックです。(時間外勤務手当て出してたら別)
たしかに第二新卒の転職希望者と話をしていると、マーケット需給を無視した話が多いのも事実です。就職時に失敗した自覚があるからこそ、自分の軸で考えすぎて市場需要から乖離していく罠もあるのかもしれません。
本人の希望をただ聞くだけじゃなく、マーケット理解を助けて、キャリアの考え方を啓蒙しつつ、対話していくようなサポートが必要だと感じます。
あとは、若年層領域に強くない転職エージェントに相談に行ってしまうと、求人企業側のオーダーがもう少し上の年齢層になるのもあって、門前払いされることも多いでしょう。
割り切れといえばそれまでですが、やはり毎日毎日クレームだと自分が否定されたような気になってエネルギーが枯渇してくるのも無理はないですよ。
客観的にみて明らかにストレスレベルが高い仕事は輪番制とかにすれば良いのにと思うとこです。
そして上司、なぜ面談のタイミングで産業医や保健師につなぐことをしてくれなかったのか(涙)
まだまだ認知度などそんなものなのでしょうね。
そしてそして、経済的不安とありますが、所属の健康保険組合から18ヶ月は傷病手当金といって給与の大体2/3が振り込まれるはずなんですけどね(うち社会保険料は引かれて手元に残るのは半分程度ですが)。
もっと安心して休養できていれば、しっかり回復してまた復帰できたのでは?
産業医としてはそんなところに目が行きました。
配属が不明である以上、何をするか分からない中で色々な職種を研究することは非効率ですし、そもそもイメージがわかないから研究しようとも思わないのかな。
ただ、最低限、その会社にはどんな職種があって、それぞれが何をしていて何のために存在しているのかは知っておいた方がいいです。配属された先が全くイメージできないと、知りたいと思うより先に抵抗感とか嫌悪感が出てしまうから。
その会社のビジネスモデルを想像できれば、どの会社にどんな職種があるのかは分かります。その企業のビジネスを支えている主活動をしている部門(営業とかエンジニアとか)と、どの会社でも存在するバックオフィスなどの支援部門(人事、経理、情シス、法務、総務、経企、コンタクトセンターなど)。つまり無数にあるように見えて、実は大した数はなく後者に限って言えばどの会社にもあるので一度学べばどこにでも当てはめることができます。
この職種はこんな仕事でこういう理由で存在しています。
といったプチ勉強会とか、就活前の学生にニーズがありそうな気がしますが、どこかで企画してみようかな。
いろんな部署と職種が集まっての企業だからしょうがない。
ただ、精神的に追い込まれて来てるのであれば、
遠慮することなく早めにSOSを出してほしい。
まだまだ先は長いのだから。
5社ともミスマッチ?
そんなことしておくと、コールセンターという仕事も頭の片隅におけると思う。コールセンターだけではないけどね。
こうやって自信を失うのは辛いと思う。少しづつでも回復してほしいなあと思う。