AIが“書店を救う”?自分にあった書籍を自動選書する「SeleBoo」が示す、新しい時代の書店の在り方
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注目のコメント
レコメンドはAmazonがやってくれるので、書店では空間そのものやセレンディピティを楽しみたいと個人的には思ってしまう。
スタディサプリ・ライブラリーというものもあります今は。
https://shingakunet.com/library/
「スタディサプリ・ライブラリーは、未来の「好き」に出会う図書館です。「何が好きか」はまだわからなくて大丈夫。まずは、5つの扉を開けてみましょう。
どの扉を開くかは自分の興味や関心や直感次第。好きな扉を開けば、27のカテゴリーと200ほどのテーマが待っています。宇宙も文学もダンスもYouTuberも・・・学校の教科ではくくれない世界を巡ってみてください。
それぞれのテーマには3冊の本が選ばれています。合計1000冊を超える本には人生のヒントがいっぱい。いつのまにか、気になる職業や学問、憧れの人や好きな物に出会えるはずです。
何者でもない今だからこそ、なんにだってなれる。どこまでも広がる未来に向かって、このライブラリーから出発しよう!」AIによって好みの書籍が個人レベルで選択されるようになれば、書店は必要ないのでは?
書店に行くという付加価値は、急な出会い。だと思っています。それをAIが解決すば書店は必要ないと思います。
そしてAIによって好みの書籍が個人レベルで選択されるようになれば、出版社の仕事は減るでしょう。
AIの存在は書店にとってはあってはこまるものと考えます。書店をお客さんが足を運びたいと思える場所にすることが大事。AIが本を選んでくれるという体験を面白いと思って、書店に足を運んでくれるようになるとありがたいです。人に薦められた本を読むことって意外と楽しいし、AIに薦められるという体験もありでは無いでしょうか^ ^