リアルとネットの併用が「お財布シェア」を高める

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年05月14日

  ECとリアルの融合、ますます重要になっている。
  Picks内でもコメント欄含めて盛り上がっているが、下記の①～③あたりがオススメ。
  何かというと、依然商売の多くはリアルで行われているので、ネットを使ってリアルをどう伸ばすかがキー。そのために重要なのがマインドシェア。
  一方で、小売専業というか、ほかの店でも買えるようなものを扱っている場合は、「ネットで買う場所としての習慣化」がキー。なので、リアル店舗とは違う品ぞろえをした方が顧客ニーズに適っているケースもあり、代表的な事例が③のヨドバシ。
  「顧客に何を提供するか」をとがらせることが重要。
  
  ①https://newspicks.com/news/2983432
  ②https://newspicks.com/news/2452619
  ③https://newspicks.com/news/2834614
• Yamano Shoki

  慶應義塾大学

  ・2018年05月18日

  ネットと実店舗の併用によって、消費者によりお金を使ってもらう(お財布シェアを高める)ことについての記事で、
  人口減少社会においては、客数を増やすよりも客単価(お財布シェア)を上げて、質のいい(客単価の高い)客数を増やすことが大切って書かれてた。
  
  メーカーだけじゃなくて、最近ますますマーケティングコミュニケーションの分野が熱くなってるなって感じるなぁ
• 佐々木 健吾

  ディレクター

  ・2018年05月14日

  実はリアル店舗とネットの併用者の購入金額が大きいという。
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  リアル店舗とネットスーパーはそれぞれ独立させて考えるのではなく、むしろ併用促進をすることで相乗効果が出てそれぞれの利用率が高まり、結果としてお財布シェアを大きく高められることを考えれば、結果は自ずとついてくるはずだ。