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不正をやる危ない会社は「組織図」でわかる

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    証券アナリスト

    日曜なので再び東洋経済の記事からですが、ここで紹介されている書籍は企業の不祥事とガバナンス対応について切れ味良い議論を展開しているようですので、 一度手にとってみたいと思います。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    『ここに来て不正が日本企業で頻発しているのはなぜですか。』の解が

    >今やハンデなしで戦わなければならない環境になった。本当の実力が出る。

    というよく分からないものになっています。なぜ日本企業がここまでになったのか、についての持論は、マクロ経済の影響が大きいのでは、と思っています。すなわち、デフレ経済下で企業がやれることは「1にコストカット、2にコストカット」。その際に営業やものつくりの現場の人は大胆に減らせないので、まず真っ先に人減らしやコスト削減をミリミリするのは、管理部門。そうやって管理の力が削がれれば、必然的に不正だって起こりやすくなります。

    不正のトライアングルと言われている「動機」、「機会」、「正当化」のうち、管理が弱くなれば、不正をする「機会」は出てきますよね。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    本の宣伝記事です。
    組織図の話は、80年代にS銀行が事業部制の下、審査と営業推進を一緒くたの組織にして成功し、多くの銀行が真似をしたことが不良債権問題発生の要因の一つとなったというのとほぼ同じ構図。
    インタビューでは、最近の不正頻発の説明がものたりない。原因は違うところにあると思う。


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