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注目のコメント
孫正義の「天才工場」は、すでに米ボストンに海外拠点までつくりました。昨年11月に現地取材をしたのですが、とにかくエネルギッシュで個性豊かなメンバーたちが10人以上も集まっていました。
私からすると、知力の世界の「X-MEN」とか「アベンジャーズ」たちみたいな集団に見えます。
NewsPicksでは、MITやハーバードを始めとした米国の教育機関で学んでいる異才たちにもインタビューを重ねています。それぞれのストーリーはもちろんこれから掲載していきますが、今回はその「仕掛人」に、舞台裏を語ってもらいました。
果たしてボストンに新設する「シェアハウス」の空間では、日々、どんなアイディアが生まれてくるのでしょうか。ここで生まれたビジネスやテクノロジーのアイディアが、もしかしたら10年後、伝説として語り継がれることになるかもしれません。本当に下記に尽きる。
連載初回(①)やFT記事(②(でもコメントしたが、日本の教育は最大公約数的には世界でも有数のものだと思っている。ただ最大公約数ではない、ギフテッドへの教育パスがないことが課題。
最大公約数ではないからこそ別のパスが必要だし、それを自身で作っているところが本当にすごいと思う点。
①https://newspicks.com/news/3022535
②https://newspicks.com/news/3020992
『孫さんもよく言っていますが、日本ではみな平等にしっかりした教育が提供されます。これは素晴らしいことです。
しかし海外と比較すると、ギフテッド(天才児)への教育であったり、飛び級システムなどはありません。その人にカスタマイズされておらず、特定の分野にずば抜けた才能をもっている人を伸ばすための場所がありません。
もう、この一点に尽きます。』実働トップ源田さんご登場。どうしたら日本の企業も起業家もグローバルで戦えるんだという議論に私は日々嫌と言うほど接しますが、議論する暇があったらこの取り組みを応援なり参加するのが良さそうに見えます。