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銀行員、高まる転職熱 希望者1年で3割増

日本経済新聞
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  • 就活マン/就活メディア「就活攻略論」運営者

    この前の「なんとなく銀行志望、大丈夫?」をテーマに書いたけど、まさに銀行に勤める若者は「将来居場所があるのか」と不安に思ってるとのこと。

    それに気づいたところまでは良しとして、
    さて、世間体にとらわれず一歩踏み出せるかな?


注目のコメント

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    東洋大学 教授

    銀行人材の流動性が高まることは大変いいこと。
    第一に、スキルアップを目指す行員が増え、人材の質が高まる。
    第二に、質の高い行員への対応を銀行がより真面目に考えるようになり、人的資源の最適配分がより合理性の高いものとなる。


  • 金融サービス

    銀行内部にいるとくに若手の行員の方にとっては記事本文にある「将来、銀行に居場所があるか不安だ」というのがどの程度の割合かはともかくとして少なくない声なのでしょう。

    ただ、どういう動機であれ、実際に転職を実行に移すかどうかはさておき、外にも目が向いているというのはそれなりに健全なのではないかと思います。少なくとも内側での政治にばかり腐心するよりは。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    アベノミクスによる低金利で銀行が構造不況業種の様相を呈し、人工知能(AI)などによる業務自動化の動きで「将来、銀行に居場所があるか不安だ」という気持ちになるのはよくわかります。とはいえ銀行をいったん離れたら、その後の居場所は自分の技量で見つけるしかありません。
    銀行は「仕事を決めず採用してOJTとローテーションで育成する」日本型システムを最も色濃く残している職場。銀行員の多くは、自分はこのスキルで生きて行く、というキャリアプランを描き切れていないんじゃないのかな・・・ 転職支援会社は潜在能力の高い銀行員が転職市場に出て来るようあの手この手を尽くすでしょう。この記事だってその一環かも   (^^;) 
    でも、欧米に比べて規模が小さい我が国の転職市場は決して甘くありません。「転職市場に新たな風が吹き、日本の雇用が流動化する」ことは、日本経済の成長のため私の望むところでありますが、転職支援会社に登録する前に、自分のキャリアプランとスキルとをよくよく見つめ直して置くことをお勧めします。余計なお世話ではありますが (^_-)-☆


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