テクノロジーの進化で健康寿命はもっと延びる
2018/6/14
検査キットを改善せよ
落合 将来的には、検査がもっと簡便で非侵襲になっていくといいですよね。
以前、アメリカのベンチャー企業・セラノスが「指先から採取した1滴の血液で、200種の疾病が検査できる」と発表して注目されましたよね。結局、検査結果が疑わしいということで、複数の訴訟を起こされてしまいましたけど。でも、ああいう検査が本当に実現できたらいいなと思います。
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物語受難の時代、SFですら語られなかった衝撃の医療技術が実用化され寿命が飛躍的に伸びる可能性あります。
それまでは予防医療普及サロンで勉強しましょう。
https://lounge.dmm.com/detail/1025/
堀江さんの知識量がハンパない。他の人の何百倍もアウトプットして、他の人の何千倍も忙しいはずなのに、このインプットをいつやってるんだ。堀江さんや落合さんを見てると、僕らが「忙しい」とか「〇〇やる時間がない」って言い訳をする選択肢が、脳内から削除される。
堀江さんの知識の懐深さを感じる本シリーズ。今回もわかりやすく、あまり知られていないことをしっかり教えてくれている印象。
ガン治療はまだまだできることがあるけど、結局は薬や抗体をどう届けるか。いまは各研究機関や企業が個別に研究していますが、いろんな素材を国を挙げて大きな投資家の予算も突っ込んでががっと進められないかなと素人目線では思っています。
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