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「超コンビニ化」するウエルシア薬局が、ガチでセブンを脅かし始めた

ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る
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  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    薬局がコンビニに同化するのではなく、ヘルスケアブランドとしての強みを活かし、健康的な弁当や配食サービス、フィットネスなどとコラボした”サービスを売るコンビニ”となっていければさらに面白くなる。


  • 温厚で思考好きな人

    徐々に・・・というのなら分かるが、簡単にみえてそう簡単ではないと思う。

    既に品揃えが多くお惣菜も扱っていてコンビニより安いスーパーマーケットという存在があるが、それでもコンビニに弁当を買いに行くお客さんというのはそれなりにいる。

    コンビニは商品数を絞ることでスーパーやドラッグストアより狭いスペースで多く出店する戦略をとってきた。お弁当などにも力を入れてきた積み重ねがある。それでいて24時間という安心感。

    ウエルシアの方は出店戦略がもともと違う。それの超コンビニ化をすすめても、全ての店舗で充実したお弁当を提供し、それだけではなくそれを浸透(知ってもらうの意味)させるのは一朝一夕にはいかないように思う。

    ドラッグストアにお弁当を扱っているイメージがないのは1薬局チェーンが頑張っても簡単には覆せない。そうしてる間いもコンビニはコンビニで更に進化する。いろんな変化があること自体はみてて面白い。


  • 化学・生物出身のVR・スマホ系エンジニア

    おもしろいダークホースだ。


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