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新たな色素「インミン(YInMn)ブルー」。イットリウム(Y)、酸化インジウム(In)、マンガン(Mn)という3つの元素の組み合わせから生まれた、とのこと。200年振りの新しいブルーとは驚き。
>素晴らしい青があっても、問題はその色のベルベットや絹、コットン、レーヨンの生地、あるいは塗工紙を実際に作れるのかということ

ごもっとも。コンピュータや紙での色はいつも扱っているけれど、実世界のモノに適用する難しさとビジネスチャンスってあるんですね。
>現在、赤色色素は天然と合成のものを併せて200種以上あるが、いずれも安全性や安定性、色度や透明度の点で問題がある。

色の名前って何で決まるのだろうとずっと思っていたが、発色に関わる原料(元素)に由来するのですね。色は物理的に周波数で決まるのだから、その数字で決めれば良いのではないかと思っていたが、有毒無毒などもあるので、そう簡単にはいかないみたいですね。

追記
あと個人的には、最近発明された黒すぎる(吸収率95-98%)ベンタブラックや、紫外線を当てた時に発色する半導体や鳥のくちばしも興味深いです。バンドギャップを測定すれば大体何色に光るかすぐわかります。空間を変えることで色景色が変わるのはムードがあっておされ。
かつては毒やグロテスクなものでできていた色素の歴史。
色素への欲求って、進化するなかで逆説的に深まる人間のプリミティブさを感じます。

読んでて色素の世界に引き込まれました。
次回の記事も楽しみです!
色素の研究、奥が深いんですね、知らなかった。

このエリアもAIが活躍して様々な組み合わせのバリエーションを高速でテストできるようになる日が早晩来そうですね。
知的好奇心をくすぐられる記事でした!
面白ーーーーーい!
天王洲アイルのPIGMENT(ピグモン)でYInMnの現物を見てきました。
深く美しい青でした。
色素に限らず、機能的に優れ、化学的に安定で、人体に安全で、その上で量産もできて人の役に立てる材料というのは限られてきます。
新素材開発を行う研究者として、あやかりたいところです。

ほかの色素の話も大変興味があり、続きを楽しみにしています。
こんなことやってる人もいるのか