病気じゃない時にも「医療」を身近なものに

コメント

注目のコメント

• 原 聖吾

  株式会社情報医療/MICIN, Inc. 代表取締役

  ・2018年05月17日

  今回はAI研究の第一人者である東京大学大学院の松尾豊特任准教授と、AIによってもたらされる医療の未来像について対談させていただきました。AIによって医療や健康に関するデータを活用するようになれば、全ての人がより納得して後悔せずに生きられる社会が作れると考えています。
  こんな新しい世界を一緒に作っていきたいという仲間の応募をお待ちしております。
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2018年05月17日

  担当させて頂きました。ぜひ最後まで読んで頂きたい対談記事です。情報医療さんは先日資金調達の記事（https://newspicks.com/news/3023466）も出た注目企業です。
  お話を聴きながら、医療業界にデータが加わることで医療そのものだけでなく、人の生き方まで変える（生き方を選択できる）こともできる。そして、「すべての人が納得感を持って生きて死んでいける社会をつくることもできる」というのがとても印象に残りました。また、医療技術においてはAIを活用することで、「手術が上手な医師の技術を、まったく別の病院で別の医師が再現するというようなこともできてくるのではないか」ということで、もしもこれが実現できれば、医療分野における問題解決にも大きく貢献できるものだと思います。
  人の生き方に、医療に、大きな変化をもたらす可能性を秘めた企業です。記事を読み、志をともにできる方には、ぜひ応募頂きたいと思っています！
• Kusama Ryoichi

  MICIN, Inc. Co-founder & COO

  ・2018年05月17日

  弊社代表の原と、松尾先生の対談。
  
  人の健康・生命を扱う医療の世界で、機械学習をはじめとした新しい技術や、様々なデバイスから取得されてきた新しいデータをどう活用するか。
  
  技術の進歩、制度の変化をみても、これからの5年が時代の大きな変わり目になることは間違いありません。共に、その時代を創っていく仲間を大募集中です！！