なぜ仲間の死に直面してもアフリカでビジネスを続けるのか──日本植物燃料CEO 合田真
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注目のコメント
簡潔な記事ながら、熱量が伝わってきます。合田様が手掛ける金融事業「モバイル銀行」については、こちらの記事が参考になりました。
https://www.lifehacker.jp/2016/08/160822nbf_makoto_goda.html
アフリカで近年話題になり、先日、自分も関連コメントをした「モバイル口座」
https://newspicks.com/news/3089743
ではなく、預金の運用&利用者への還元から、あえて「銀行」を選択するという視座は同じ業に関わる者としても響くものがありました。
日本を含め「銀行」がとかく叩かれ、銀行「憎し」をNPでもよく見かけますが、地域によってはその必要性があることを踏まえると、個人的にも銀行の存在意義について改めて考える材料の一つになります。どこにいても100%の安全なんてない世の中。
近頃、訳のわからない事件ばかり起こっている。
ニュースで、過去の事件や、最近の事件を流すたびに、もしかすると、今社会に苛立ちを覚えている人が、自分もしてやろうなどと、思っているかもしれない。
新たな取り組み、心より応援します。
残念ながら亡くなってしまった仲間の方のためにも、世界をかえてください日本に生まれてこれた幸せを実感したり、小さな女の子の方が努力してるんだと実感したりする強烈な体験があると、価値観は変わりますよね。
合田さんは強烈な体験をエネルギー源にして、アフリカでのビジネスに情熱を燃やしている。
こういう熱意のある方がもっと増えたらいいな。というか、まずは自分がならねば!