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空飛ぶタクシー、イメージ図公開 ウーバー、将来は自動操縦

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    電動ですね.VTOL(垂直離着陸)用の4つのプロペラ(おそらく固定ピッチ)と前進用のプロペラ.
    翼面積が小さいので,おそらく水平飛行中も上向きのプロペラは低推力で回して,揚力を稼いでいるはず.
    舵面がない.上向きのプロペラを回して安定性と操縦性を得ているよう.中央の胴体はキャビンのみ.モーター,バッテリー等は別の胴体に収納.うまい作り.プロペラ下の胴体がやけに大きいので,もしかしたら水素とかを収納しているのかな?だったらますます面白い.
    なかなか,ビルの屋上から屋上への飛行は安全面,法規的,住民感情的に厳しいでしょうね.まずは,人口密集地上空を避けるコースを低空で飛行するところから始めるべきだと思います.

    【追記】 UberとNASAの動き.NASAはUAM実現に向けUberと提携.
    https://www.prnewswire.com/news-releases/nasa-uber-to-explore-safety-efficiency-of-future-urban-airspace-300644691.html
    DFW空域内でのAirTaxi飛行等をシミュレート.


  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    どれくらいの高度があるのでしょう。
    日本は山が多いので、小さい領土の中で遠い場所がたくさんある。
    初めてヘリに乗った時から、これができれば無敵だと思ってました。
    救急医療でも役立ちそうだし、はやくきてほしい!


  • ジャーナリスト

    米FAA自家用双発飛行機の免許を30年前に取得、また垂直離陸型飛行体(VTOL)について定常的に取材している者としてひとこと。
    現行Uberのビジネスモデルの延長上としてなら、十分にマネタイズ可能。
    ただし、課題はパワートレイン電動化による満充電あたりの飛行可能時間。現行リチウムイオン二次電池では、100kwh程度の電池容量で30分はもたないのでは?


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