新規事業の成否を分ける、情熱と論理のバランス ユーザベース 梅田社長(第2話)|ドリームインキュベータ Venture Navi
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注目のコメント
こちら『本物の情熱』についての社内Slackでのやり取りを記事化したものです。ぜひ合わせてお読み下さい。こんな熱いやり取りがされているユーザベースのこと、もっと知ってみたい!という方はいつでも窓はオープンにしていますので、ご連絡ください。
「情熱を高め、幸せに仕事をするには」 | 株式会社ユーザベースhttps://www.wantedly.com/companies/uzabase-inc/post_articles/73429「新規事業をやらなければ」という偽物の情熱というのは、過去自分も思い当たるふしがあります。新規〇〇みたいな名称の部署を設置したりするとそうなりやすい気がします。本物の情熱を持った事業は、最初からサービス名の固有名詞や取り組むテーマ自体が部署名になる傾向があると思います(自社の経験談ですが)
”最初は、ほとばしる情熱からスタートしても、最後の仕上げは、左脳で論理的に判断することが必要で、右脳と左脳が高次元でバランスが取れている事が最終的に大切になると思います。”
梅田の取材記事第2話がVenture Naviに掲載されました。
ご覧いただけますと幸いです。