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大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    僕は大企業にいて、ベンチャーに移って、ベンチャーを立ち上げた経歴ですが、正直大企業も楽しかったです。大きな企業の組織やお金を使って何かチャレンジをしてみるというのは勉強になったし、仮に失敗しても会社が傾くわけでも(筋を通していれば)僕の立場が悪くなるわけでもない。ジョブローテーション含めて色々な経験をさせてもらいました。多少無茶をしても先輩や上司がフォローしてくれる環境でもあった。
    「ベンチャーの方が楽しいよ!」というよく分からないミスリードが増えているのが個人的には気にかかります。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    秋山進さんのおっしゃる大企業で働くメリット、賛成です。
    しかし、一般に、大企業も定年かある程度の年齢までしか雇ってくれません。大企業にいる間は、自分の「社内価値」を高めることには一生懸命になりますが、いずれは会社の看板が外れることを忘れてはいけません。その時のために、自分の「市場価値」を意識して高める努力をした方がいいと思います。


  • 株式会社55634 代表取締役 / ブランドディレクター / TOWTOWMI.JP編集長

    大企業も中小企業も経験しましたが、ここに書かれていることはまあそうでしょうけど、自分にとっては「大きな歯車の一部」にしかなれないことが「おいしくなかった」です。

    日本の大企業は、どこでも通用するスキルを活かすというとり、その企業にカスタマイズされた人材になることが求められるので、「おいしい」ことを長年味わっているうちに、その企業でしか力を発揮できないビジネスパーソンになりかねません。


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