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沖縄で急成長「やっぱりステーキ」全国へ 「あっぱれ」で売上100億円目指す

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  • 「あおいの給食室」運営/合同会社spoon coo

    「飲食店の原価率は6割、やっぱりステーキは8割」

    原価ではなくFLの間違いでしょう。
    原価8割なんて赤字確定。


注目のコメント

  • 株式会社oneself. 代表取締役(産業医)

    沖縄の〆といえばラーメンよりもステーキでしたね。

    戦後米兵が留まった影響もあり、米国の食文化であるステーキ屋さんが沖縄の繁華街に多く出店し、沖縄本土復帰を機に沖縄県民も通うようになったようです。

    ジャッキー、ビッグハート、88、HAN'Sなど、特に前者2つの店はよく行っていましたが、最近はやっぱりステーキなる店が急成長してたんですね。

    サーロインステーキなど脂身が多い肉というよりは、赤身のテンダーロインステーキなどが人気があり美味しかった記憶があります。


  • 貸別荘 HACOBUNE_OKINAWA オーナー

    沖縄にもいきなりステーキ上陸しているんですよ。
    しかし順調にいってるみたいですね
    観光上り調子なせいもあり波に乗ってるのか

    原価率そうなんだ…
    まだ試したことないのでいつかいってみよ

    追記
    いやもろパクリですよね笑
    沖縄ではよくあることだしまさかそんな広がってるとは。
    周りの評価は正直そこまで高くなかったのですけれど
    糖質制限ブームにものっかったのかな。
    香港や韓国の観光客は牛肉食べたがるので
    それも後押しなのかもしれません、USビーフだけど


  • CX Value Lab株式会社 代表取締役マネージング・ディレクター

    飲食店の原価率がどこまでを含んでいるのか(食材だけなのか、B/Sのように人件費や消耗品費までもか)が不明ですが、通常どれだけ高くても食材の原価だけで30%程度、人件費で20%程度が良いと言われています。ここではこの食材と人件費の原価での80%だとすれば、賃料の高い都内などでの出店は難しそうですね。

    また焼肉屋もいきなりステーキも同様ですが、いかにいい肉を安く仕入れるかがこのビジネスの肝なので、沖縄という地域性と歴史的背景によって、もしかするとUSビーフにおいては、いきなりステーキ以上の仕入れルートを持っている可能性があり、それがこの企業の強みですね。

    それにしても、国産牛の保護貿易政策によって、USビーフはなんと38.5%という関税がかかっており、2017年はセーフガードのはつれいによって、なんと50%まで高くなりました。
    この制約が、USビーフを軸に飲食ビジネスを行う上での不確実性ということは、意外に知られていません。


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