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個人的には副業推進派の私ですが、副業と一口に言っても内容と周囲の環境次第ではこれが新たなストレスになりうると実感しています。また皮肉になことにスキルや時間を完結的に切り出せる副業1.0より、自己変革の手段となる副業2.0の方がストレス度合が高いように見受けられるのです。

今回現在副業でストレスを感じる方に多いタイプや環境を挙げ最後にチェックリストとして添付しました。またこれは数十年後の未来人から見たらくだらないことかも知れませんが、少なくとも現時点では副業を開始するにあたり本業サイドの方々への嫉妬対策にも自覚的でないといけません。この辺り、『転ばぬ先の杖』として活用していただければ幸いです。
副業・兼業は、やりたいことが出来る、能力アップにつながる、自己変革の手段になるといった華々しい側面ばかりではありません。

当然のことながら疲れるし、関係者が増えることで、一日で受信する連絡の数も膨大になるでしょう。また、フリーランスになりたての人によくあるように、仕事を注文してもらえるのが嬉しくて断れず、キャパオーバーでパンクするという最悪の事態もありえます。

では、そうならないための防御策とは? そして副業うつにならないリスク対策とは? 産業医の大室正志先生に、チェックシートも作って頂きました。是非、こちらでご自身の健康をチェックしてみてください。副業していない人にとっても参考になります。
去年、付き合いのあるライターさんが立て続けに失踪するという事態が続き、人とはこうも失踪するものなのかと新鮮な驚きを覚えていましたが、今思うと彼らは「80年代の失踪漫画家」状態にあったのでしょうね。

「自らのキャラを「奇人枠」に入れてしまう」というのは、新卒の会社員の方などにも実はかなり有効な方法論だと思います。なぜか、「あいつはああいうキャラだから」として、他社では許されないことが認められてしまっている人、多々いますよね。
もっとも、失敗するとその職場では立ち直れないかもしれない諸刃の剣ですが。
私が不勉強で知らないだけかもしれませんが、副業に伴う鬱状態、ないしは鬱になる可能性を測るチェックシートというのは初めて拝見しました。副業する人が増加すると言われる中、重要な視点ですね。

今回も、大室先生の例え話と言葉選びが明瞭で秀逸です。
仕事は時間をお金に変える作業であることに間違いはないわけですが、それはつまり多少なりとも自分の人生を捧げることになりますよね。

本業を突き詰めるにしても複業するにしても同じことだと思いますが、一つの組織が長時間労働を管理してくれない複業の場合は特に、なぜ複業したいのか?自分にとっての意義は何なのいかをしっかり持っていないと、やらされ感が出てきて鬱にもなるのではないかな…とチェックシートみて思いました。
副業2.0の危なっかしさは強く感じています。
自分の周りだと、企業勤めしながらNPO領域に関わっている人(関わっていた人)を多く見ていますが、人間関係でストレスが溜まり体調を崩してしまう人もいます。

スタートアップに関わる、NPOに関わる、個人でデザインやライティングに関わる・・・どれも魅力的ですが、強い責任・能力・体力が求められるところです。

中途半端に関わり、体調を崩してしまうと、会社にも、副業先にも、自分にも良くない=三方悪しの状態になってしまう。

副業を始めたいという人は、リスクと向き合うことも大事。
ここで指摘されている懸念点は、副業がもっと広がると大きな問題になると思う。問題が顕在化して、解決策が探されると思うのだけど、その前に対策できるならしたいタイプの問題。
少し違いますが、CDIでは基本的に一人、二つのプロジェクトを担当しますので、社内ではありますが、「がちコミットを求められる社内副業」のような状態なので、書いてあることの一部はよくわかります。それぞれのクライアントがいて、それぞれのマネージャーがいるなかで、アウトプットのみで評価されますので稼働のピークが重なると大変ですし、そのバランスで悩む人も多い。もちろん社内だし目が届くので調整しながらやりますが、副業になりそれが難しくなるとなかなか大変そうだし、うまくできる人と苦労する人は大きく分かれそうだな、と思います
これからの副業の健全な社会的広がりを考えるうえで、とても本質的な記事。

日本の一般的なメディアの習性として、新しいものにとびついて取り上げたあと、それが失敗した時に徹底的に叩いて潰してしまう(いわゆる「出る杭」的な傾向)ところがあるので、未来に対する希望を見せつつも、健全なリスク認識を促し、それに対する対策を示すという、こういう内容が共有され真剣に議論されていくことがとても重要。

たとえばリモートワーク・テレワークひとつとっても、すごく生産性があがる一面がある一方で、やっぱりFace to Faceでのミーティングってとても大事だと思うし、アメリカではその先端をやっていたIBMが昨年これを廃止して話題になりました。

ランサーズでも、働き方の様々な先進的取り組みにチャレンジする一方で、こういうリスクには慎重に対処するようにしています。「みんな好きに副業やリモートワークやったらいいよ!」というような、リスクを見せずに(あるいはテストをせずに)手放しにかつ無責任なやり方は決してしないようにしています。

個人的には、みずからの自由な選択を与えられて「決めるストレス」もたしかに増える一方で、「立ちすくむ国家、不安な個人」にも書かれていたようなレールのない時代において、日本人がこれを乗り越えていって、日本社会全体の意思決定力があがっていくことを願います。
タイトルの「鬱」は言い過ぎと思いましたが、個人的にも見たことのある、副業あるあるの注意事項が出揃っていて、意外にも良記事笑。
結局のところ、何事も自分に尖った価値としてのブランドが立っていればコスパ良く済むのですが(顧問おじさん)、そうでないと、やりがいのある価値提供まで自分を「引き上げて行く」為に結構努力しないといけないよねって話。
たかが副業と言えども。
本来、会社を出て健全なレベルの刺激を貰いたかっただけだったのに、ガチ度の高い世界や自分の至らなさがストレスになって落ち込む…ありがちだけど、こういうのに恐れをなして副業に尻込みして欲しくない。

やっぱり一つの解はシェアリングエコノミーだと思う。
ネットではマッチングを高めるために詳細までテキストに落とし込んでいる募集が多い。自分に見合ったレベルの仕事を探すということにこだわりたい人は、事前に提示条件や募集要項を詳細に読み込んで質問すれば良い。

知り合いのベンチャーよりもスキルシフトの自治体ヘルプやwantedlyの社会人インターン募集の方を見て方が良いし、知り合いの相談に乗るよりビザスクでニーズに見合った人からの相談を単発で受ける方が良い。

手伝い始めて仕事の信頼度で友人関係が崩れるリスクを負うよりは、よっぽど良い。
この連載について
マルチステージライフ時代──。1つの職業を続けるだけで100年人生を生き抜くのは困難と言われる。そこで有効と思われるのが、副業・兼業などをしながら、スキルの複線化をはかることだ。パラレルワークで複線キャリアを形成した先達、あるいは副業を解禁した企業を取材することで、人生100年時代をサバイブしていく方法を模索してゆく。