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CDがピークを迎えた1998年から、日本の音楽産業は暗い話ばかりでしたが、世界ではスポティファイなどストリーミングの台頭とともに、一足先に音楽産業が復活しました。
CDが根強い日本では、音楽業界を取材していると、未だに過去の呪縛に縛られていると感じることも少なくありませんが、実は、その文脈の外側から、新たな仕掛けを着実に進めている人たちが登場してきました。
そのビジネスの最先端を仕掛ける、お二人に話をお伺いしました。全3回、話が進むに連れて盛り上がっていきます。ぜひ、ご笑覧いただければ幸いです。
90年代の日本では、CM・ドラマタイアップ⇒CDが売れる⇒カラオケで唄われる。このPDCAの結果、分かりやすくサビから始まる曲など、CMやカラオケに最適化した曲が沢山生み出されました。
つまり音楽は外部環境に依存され生み出されていると言えます。CD文化が終わり、ストリーミング全盛時代、新たなエコシステムが生み出されようとしているのは興味深い。
CMでもドラマ主題歌でもカラオケでもクラブでもなく、「新たな何か」によく合う曲というのも聴いてみたい気がします。
ただ揚げ足取りだけど、史実として、冒頭の記述「デジタル時代の最先端を走った」のは、「ヱロ」であり「軍事」であったと思ふ。関係者が少なめでも作れちゃう「音楽」はいつも早めな3番、4番手。でも「動画」ももはや「音楽」とさほどスピード違いなく、むしろ多様な人種巻き込めるフォーマット故に、変革すすむかも。
CDなどによる音楽の売り方の仕組みが衰退しただけ。
音楽会社の護送船団方式ではなく、
発信型の音楽メディアプラットホームが
これからの中心になっていくと思いました。
環境が変われば、コンテンツも変わる。
楽しみです。
重要なのは、その中で音楽がどのような経路で流通し拡散していくか(販売ではなく拡散)という経路が変わっていくということで、メディアやソーシャルという部分と、youtubeやストリーミングという機能的要素がどのような形で結びついているかを理解していないといけなく、これは10代とか普段から音楽を聴いている層であれば自然と理解できる部分だけれど、そうじゃなければ絶対わからない。これを理解するには現状の音楽が何で聞かれていて、どういう音楽がそこにあるかを体験するしかないでしょう。
記事内であった重要な考え方は以下。音楽はいままさに非常に興味深いフェーズへと突入していますね。
>メディアがユーチューブやスポティファイ、インスタグラム、サウンドクラウドなどに、それぞれ自分たちのチャンネルやプレイリストを持ちながら、アーティストの楽曲をピックアップし、自分たちのブランドとそれを中心としたエコシステムをつくりあげている「サブミッション・メディア」と呼ばれるアイデア
ただ、ここに描かれていることは既に起きている「事象」であって、現在進行形の未来とは違うと感じます。
もっともっと音楽が流通して、自分が好きなジャンルの音楽にいかに幅広くスピーディにアプローチ出来る環境が出来るか?に期待したいです。
プラットフォームだけでは無く活動面へのアウトプットを期待。
やっぱり商慣習やしがらみで、変な壁ができちゃったらもったいない。
例えば、韓国とかアジアでも、割とボーダーレスにできている国がいくつかあって、日本も同じぐらいにボーダーレスになれれば、新たなコンテンツの享受の仕方、つまり新たな「ランゲージ」が生まれてくるはずなんですよね。