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日本がどうだったかを思い出せない自分は重症。。(笑)

ドイツ、イングランド、アメリカと経験してきたけど、自分に合うスタイルがどれかって実際まだ見つけられてないし、とにかく順応することだけを考えてたら、自然と選手としての幅と深みは広がると思う。
松原祥太郎さんの引用されている「自分に合うサッカーがどこにあるのか。それさえ見極めることができれば、活躍できる可能性がある場所は世界中にたくさんあるということだと思います」というコメントは、サッカー、スポーツのみならず、仕事、会社など何でも当てはまりそうですね(新卒で入った会社も合わなくても気にするな、ということですね)。
田中英東さんがコメントされているように、浅野選手、言語化するチカラがすごいですね。しかもこのタイミングで。
海外、特にドイツはフィジカルが強い。そしてそれ以上に規律性あり、メンタルもタフ。
ここでの話もひょっとすると指導者の違いに起因する話なのかも知れないと思いました。
指導者はある意味文化を作る者として、プレーのレベル向上以上のものを育てる重要なポジションなんだな、と感じました。
ヨーロッパのサッカーは、手が使えない、非上流の戦争な訳♪
国境超えて来る連中は傭兵😅

日本のサッカーは、綺麗なスポーツ。

根っこが違うことも理解できないのに、彼我を語るのは笑止。

深さを知らないと話になりません😅
「日本のサッカーと海外のそれは、まったくの別モノ。」

なるほど。でどっちがより多くの試合に勝てるのかというとやはり海外のそれ、なんじゃないですかね。

折角海外で経験した選手が日本の別物で結果をだせないというのは、MBAを取った社員がまった行かせなくて意気消沈して外資系に転職してしまうのと同じような構造に見えます。
自分に合うフットボールを選べる立場にまでなればいいけど、選べないうちは「順応する力」が大事。たぶんみんなそこで苦しんでる。
野球とベースボールも違う。ベースボールへの事前準備が必要。
サッカーそのものの性質が違うのなら、ワールドカップを戦い抜くには
尚更、国内組(海外経験、国際試合経験の無い)はいらないのでは、と思う。
連動しにくい日本の守備の価値観に比べて、特にドイツはファーストディフェンスが突っ込んだそのセカンドを周りが常に狙っています。