番組制作費を大公開『世界の果てまでイッテQ!』は3000万円
Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ
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コメント
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各種テレビ番組出演の経験上、また日頃のテレビ局関係者との付き合いの中から、これらは当然の金額と思う。
それにしても最近、腹の座ったテレビ制作者が減った。
そして、テレビ番組制作に対する夢がなくなった。
子どもが「スマホで動画」が当たり前になってきた時代だが、未だに広告高ではテレビは王様。
制作者と視聴者それぞれの想いがつながらず。
テレビ制作の現場にいると、そんな気がする。
注目のコメント
ブラタモリ、200万円。番組を見ているとスタッフが映る時もあるのですが、数は多いように見えました。それでもこの価格なんですね。
同じNHKのNHKスペシャルはどのくらい制作費がかかっているのでしょうか。回によっては、桁違いにかけてる印象です。
昨年の今時期、パリから東京に帰る便でイッテQ撮影終わりの出川さんと同じ飛行機でした。同番組は出川さんだけではなく、イモトさんや宮川さん、みやぞんさん、温泉同好会のコンテンツなど、海外ロケが多いので3,000万円で済んでいるのかと。