就活、志望企業絞り過ぎで全滅も 売り手市場に落とし穴
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注目のコメント
企業側も学生側も選択と意思決定の連続。何社受けるとか、何人エントリーあったとか、周りではなく自分(自社)で考え、決めてやるだけ。あくまでも入社はスタート。そんな中で出会えたら、それだけでご縁ですね。
完璧な人間、完璧な人生なんて絶対ないんでしょうからね。
落とし穴に落ちたときに、自身の殻に閉じ困らずに、他人のせいにせず、自分の次の成長の肥やしにできることが、就活でも進学でも仕事でも・・・人生では大切ではないかと感じています。
昭和や平成に比べたら、ポスト平成時代のほうが確実に挽回するチャンスが何千倍も何万倍も多く巡ってくる世の中でしょうからね。
何よりも「自分ごとにできる力」「行動力」「決断力」を持っていろことが大切ですね。もし仮にそんな落とし穴があるのだとしたら、マスコミの責任でしょう。
ずっと言ってますが、二極化しています。
内定とれるタイプの学生にとってはチート級に簡単になってるのは事実です。
ですが全員にとってではない。そこのところをちゃんと伝えずに、売り手市場だけアピールしてきたマスコミに流された人にとっては不幸かもしれません。