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【初の民間ロケット】打ち上げは5月3日以降に 北海道大樹町のベンチャー企業

産経ニュース
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    汎用の市販品を使うことなどによってローコストを実現することがミッションなのですが、その内部構造や設計思想まで完全に共有できない為に想定外の作動モードを発見できなかったりすることもあるって感じですかね。日程についても漁協との交渉で限定的にしか確保できないので期日が決まってしまい現場の開発が最後デスマーチになりがちなのも課題です。とはいえ、資金繰りやら観に来てくれてる人達のこともありますのでいつもギリギリをせめぎあってます。たぶん次回は相当後に日程ずれると思いますが、万全の体制を整えたとおもって本番に臨んでも再び想定外のトラブルに見舞われて失敗する可能性もかなりありますので生温かく見守ってください。最悪私財は全部ぶち込んでなんとしてでも成功するまでやりきります


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    焦ることなく、万全の状態で打ち上げられると良いですね。

    別の切り口から。
    金曜の晩から大室さんや箕輪さんと見学に参加しましたが、現地では堀江さんのサロンであるHIUの参加者の方々がスタッフとしてお手伝いにいらしていました。立ち話をしていましたが、ロケット打ち上げのプロジェクトに関心を持って自発的に参加なさっているようです。
    好きでいらしているわけですから、大変な一方で楽しみながらお手伝いをなさっているのでしょうし、学園祭の模擬店を運営する感覚なのだろうなと感じました。学園祭って、別にお金を稼ぐために働いているわけではありませんが、圧倒的に楽しかったですよね。
    毎日の仕事がこのような状況だとさすがに生活が困ってしまいますが、本業の傍でこうしたプロジェクトに取り組む余白があれば、より楽しく日々を送ることができるんじゃないかと思う次第です。これ、「人生100年時代」のすごいヒントだと感じます。
    運営側からすれば、コスト削減が実現できるわけで、これぞWin-Winの関係なのかなと。

    以前、HIUにお招きいただいた際、「会社とは違う働き方や組織のあり方の実験をしている」というお話を伺いましたが、まさに慧眼だったのだな〜と、今になって改めて感じています。


  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    オランダからクラウドファンディングで応援している本プロジェクト。しっかり整えて、夢と希望を打ち上げて頂きたいです!

    海外勢(競合を含む関係者&私含むファン)からもインターステラの動向は注目されています!


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