野菜の価格 出荷量回復で平年並みか安値の水準に
NHKニュース
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注目のコメント
蔵田さんが話すように我慢比べの4,5月。
農業の付加価値の基盤にあるのは生産性と小遣い管理です。
10年あれば6年(確率6割以上)は安値の時期なのですから。
昨日出席した会議では、来作に向けた播種計画の議論が行われていました。リスクと安定をどう捉えるか? データに基づいた戦略検討が開かれる産地もあります。
行き当たりばったりで「日照が良かったから」で忘れようとする産地と、変わろうとする産地では、大きく差が開いていくんだろうな。昨年のレタスの価格高騰時には、植物工場レタスへの需要が急増したようですが、これでまた落ち着きますね。
あっちが出れば、こっちが引っ込むの世界です。
それにしても鍋シーズン後になって白菜の値段が戻ってきたのはタイミング的に惜しい。