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注目のコメント
たしかに限界までやっても、死ぬ前に寝落ちするんだよね!20代の起業、そして30代の起業でそれを経験した。結局、人が寝ている間にやらないと初期的には頭一つ出られないんだよねー。サステイナブルではないけど、最初の壁をつきやぶらないとそもそもサステイナブルか?なんていう議論もないわけだからね!
波頭さんのその合宿に行きたいなあ、と思いました。もう40超えてるんですが。
「私は常識や今までのやり方を突き破る、突き抜けていこうとする人材を後押しする活動を6、7年前から行ってきました。
具体的には、友人の脳科学者の茂木健一郎さんと2人で、常識を超えてチャレンジしていきたいと考えている若い人達と合宿を行って話し合うゼミを行っています。」
こういう情報がどうやったら手に入るんだろうか。この波頭さん前田さん対談はアカデミアで3月に実施したイベントを記事化したものですが、もともとの着想としては、1年ほど前に波頭さんにこちらの記事でインタビューをしたことが、このイベント企画に繋がっています。
そして、この「突き抜ける人材」というテーマで前田さんをアサインできたのは、まさにかっちりハマった気がしましたし、実際に当日はとても濃密なトークが繰り広げられました。全三回、お楽しみください。
【波頭亮】いま22歳なら、マッキンゼーではなくPFNに行きたい
https://newspicks.com/news/2100158/
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これからの時代は「突き抜ける人」を育て、重用することが大企業にも強く求められているというのも事実です。空気を読んで自らコモディティーになるだけの人が主体の会社は、いくら現在は一流と言われる大企業であっても、10年後、20年後に一流企業でいられる保証は全くありません。東芝やシャープの例の通りです。
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