"芥川賞受賞という権威をまとうと高い年齢層の読者が増えるのは通例通りだが、『火花』の場合は29歳以下にある程度まとまった読者層がいることが分かる"
この記事面白いですよー 新入社員のときお世話になった先輩が書いているから言ってるわけじゃないですよ!
『担当編集者は作家を向いて考えるもの、営業は書店を向いて考えるもの、プロモーション部は世間を向いて考えるもの。それぞれの視点は違うが、作品と著者へのリスペクトは大前提だ。』 いい仕事されてますね。
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