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LINE、第1四半期の営業益は69%減の12億円 最終は13億円の赤字に転落

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    資料見ましたが、「戦略事業」と呼んでいる、決済、ショッピングなどで四半期で70億の赤字を出して投資している。昨年のこれらの事業の赤字が20億と出ているので、逆算すると本業の利益は60→80億と順調に伸びてるとも言えます。営業利益以下はよくわかりませんが。
    本業で伸びてるのは広告と企業アカウント。LINEの利用自体は日本は微増しているがグローバルでは微減で成長は止まっているので新規の種まきが必須の状況。その意味ではLINE payに突っ込んでるのは合理的だし、決済額が四半期で1700億まで急拡大してるのは驚き。ただ、決済だけでみれば利幅が薄いはずなので、決済を握った上で何を乗せて稼ぐかが重要になりますが、そのためにも兎にも角にも決済では負けられない、という気合が感じられる決算に見えました


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    みなさん、ちゃんと読んでくださいね。

    売上収益487億3600万円(前年同期比25.2%増)、営業利益12億4600万円(同69.0%減)、最終損益13億8300万円の赤字(前年同期14億3700万円の黒字)となり、増収・営業減益、最終赤字転落となった。

    売上収益は対前年同期比25.2%増。そして、その過半を占める広告事業は対前年同期比38.0%増と極めて堅調です。

    P.S. ただ今、タイ・バンコクにおります。


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    証券アナリスト

    LINEの2018年1-3月期Q1決算が発表されています。LINE Pay、Clova、コマースなどの戦略事業にコストがかかることは投資家も重々承知だと思います。またこれらのうち開示されているKPIは順調に見えます。しかしコア事業の利益の伸び悩みが感じられ、投資家の忍耐力を問われることになるかもしれません。

    台湾・タイ・インドネシアの月間アクティブユーザ数が四半期ごとに漸減傾向であること、コア事業のうち堅調な広告以外の分野の売上が伸び悩んでいること、コア事業の営業利益は80億円で対前四半期比▲3%減少していること、戦略事業の赤字が▲71億円となり対前四半期比悪化していることなどが見て取れます。


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