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日経平均は反落、米株大幅安で警戒感 円安が下支え

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    日経平均株価、TOPIXともに2営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,077/値下がり894と買い優勢。業種別では上昇18業種/下落15業種。電気・ガス業、ゴム製品、食料品、建設業、保険業が高く、機械、鉱業、石油石炭製品、電気機器、鉄鋼が安い。東証1部売買高は14.2億株。東証1部売買代金は2.4兆円と17営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は円売り優勢。朝方108.8円付近でのもみ合いから、午前半ばは円が売られ、一時109.06円(10:20)と109円割れ。その後、再度108.8円付近まで円が買い戻されるも、以降は再び円が売られ、15:25時点で109.14円。

    日経平均は寄り付き22,118.62円、前日比-159.5円。前場寄り直後から前場中頃まで下げ幅を縮小、その後前場終盤までは一転して下げ幅を拡大する往って来いの相場展開。日中安値22,080.76円(11:09)。以降は後場大引けにかけて再び下げ幅を縮小。後場終盤に日中高値22,228.78円(14:28)。終値は22,215.32円、前日比-62.80円。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.28%、TOPIX-0.11%、マザーズ-0.16%、REIT-0.23%。
    米株の弱さの割に粘った印象。
    個別では武田が-7.03%のなかで、業種内で移し替える動きも含めて大塚+5.53%(新薬の販売承認リリースもあるが)、エーザイ+3.17%となっているのが印象的。下がっているところでは、黒鉛電極系(昭和電工-9.08%、東海カーボン-7.93%)、あとはCATの下落を受けた建機系(神戸製鋼-3.56%、日立建機-3.53%、小松-3.36%)あたりが大きい。


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