技術で変える未来の仕事探しとは
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この度は、求人検索エンジン「スタンバイ」に込めた想い、そしてサービスを支える技術とデザインの観点からお話しさせていただきました。
スタンバイは、機械学習やクローリング技術を活用しながら、ネット上の求人情報を一箇所に集め、探しやすくするサービスを展開しており、技術的にチャレンジングな環境において、みんなで切磋琢磨しながら前進しています。
まだまだ発展途上のサービスでありますが、ともに創りあげていく仲間を探し続けています。ご応募のほど、心よりお待ちしております。
NewsPicksの皆様、今回は貴重な機会、誠にありがとうございます。Indeedと真っ向勝負。単語ベクトルデータの公開は面白いですね。ビズリーチは求人を見つけてから転職を決めるまでのサポートもできるし、Indeedと違ってレジュメ、職務経歴書をユーザーが登録する基盤もあるので、ひょっとするとひょっとするかも。一方でダイレクトリクルーティングはエージェント事業とカニバルので、ビズリーチに登録しているエージェントへの対応は気を使いそう。リクルート⇄Indeedも同じだとは思いますが。
ビズリーチさん、年末のサクシードに続き、今度はスタンバイのお話ですね。『より多くの求職者と企業が出会える「日本一の交差点」を実現する』という言葉、とても良いなと思いました。
家族やママ友がバイト探しをするとき、なかなか条件に合うのが見つからないというのは、よく聞きます。なので戸谷さんのお話の部分は私のまわりでも同じような課題をお持ちの方も多く、とてもよく理解できましたし、多くのユーザーの方に貢献していく取り組みだったのだろうと思いました。
NewsPicksでは、経営層や企画管理部門、コンサルタントのお話が多いのですが、今回のように、事業・サービスを一緒に創り上げているエンジニアやデザイナーの方々のお話も、新鮮で面白かったです。