「こんな会社、辞めてやる!」をAIが予測、残留促す方法の提案も
NewsPicks Brand Design
540Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
退職予測は最近のHR techのトレンドの一つですね。勤怠情報をもとに退職予測をする日本のスタートアップもあります。
ただ日本の大手では、退職者数が少な過ぎて誤差の範囲だとも聞いたことがあります。なるほどなあと思いつつ、これからは離職率の低い大手も、人材流動化の流れで苦労することになるかもしれません。
最終的には、アメリカくらい流動性高くなるんですかね。要するに「理不尽」を発見するツールということですね。この理不尽には、経営側が鈍感で気づかないことが多い。
薄月給なのに、サービス残業を暗に求めたり、家庭より仕事するのが当たり前と思っていたり、今だにそういうマインドの経営者に出会うことが多いです。
自分が経営者になって感じたことは、給与、時間、休暇、勤務地など同じ項目でも、社員各々で優先順位が異なり、その優先順位に経営者側が気づけば、社員満足度は相当上がります。
あと「誰と働くか」が重要な時代になってきているので、当社は採用の際に性格が「ほがらか」かどうかを加味します。社風も非常に大切です。今のところ離職率0%です。