アマゾン、家庭用ロボット開発 来年販売か、ブルームバーグ報道
コメント
選択しているユーザー
画像認識技術で、どこと連携するのか?
これで音声認識のデファクトが進むのか?
コネクテッドの世界、室内と室外の連携、さらに深まるのか?
家庭用ロボットをいえば、日本は自動掃除機市場を甘んじた苦い経験あり。
といっても、今後もアマゾンなど米国勢の後追いになってしまう可能性が高いように思えてならない。
技術で勝ってビジネスで負ける。日本のお得意パターンにはまってしまうのか?
また、中国での家庭用ロボット普及も気になるところ。
これから北京へ。いろいろ調査。
注目のコメント
いよいよ。みんないきなりロボットを動かそうとするが、まずは動かないロボットEchoでこれだけの実績とデータを積み上げ、満を持しての投入。家にR2D2が入れば、配送員に自宅に入り込んで冷蔵庫まで荷物をとどけてもらわなくても、彼が玄関先でピックしてくれる。消費者目線で言うと超便利、事業者目線で言うとこれは大変。
おもろー!
頭はアレクサ、目にはプロジェクター、胸は高性能スピーカー、腹にはダイソン扇風機(空気清浄機付き)、伸びる足にはルンバ(掃除機)…etc. といったマルチ機能をぜひ。元はBloombergによる報道です。英語の元記事はこちら(①)です。
①https://bloom.bg/2HFJ93o
プロジェクト名「Vesta」は、ローマ神話に登場する女神で竃の神、転じて家庭の守護神とのこと(Wiki情報です②)
英語の元記事では、高度なセンサー・カメラ、コンピュータビジョン、自動運転、そしてAlexaのようなAI機能が搭載されると予想しています。
R2D2のように、ビジョンを出してテレビ電話などができるといいですね。
記事にもあるように、癒し系(Aibo)になるのか家事系(ルンバ)になるのかその合わせ技になるのか。
②Amazon Has a Top-Secret Plan to Build Home Robots
http://bit.ly/2HIXZ9n