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メルカリって今はフリマのアプリだけでなくて、グローバル展開や新規事業など、ものすごいスピードで進化しています。ただ、成長スピードが早い分そこには成長痛があるんですよね。
メルカリらしさはこれからも大事にしたいし、これまでの成長はそれがあったからこそ。だけど、過去の延長のままだとどこかで成長に限界が来る。
最近私は、「過去を否定する必要はないけど、過去の延長のままきている今の自分を勇気を持って否定しよう。」と社内で皆に言っています。
スタートアップの良さを残しながら、どうやってスケールするか。
次のフェーズへと変貌を遂げるために、いかにして勇気を持って自己変革するか。
このチャレンジに本気で向き合える毎日が楽しくてなりません!
私は、日本企業の人事・労務・総務系のあり方を本気で変えたいと思っています。メルカリなら絶対にそれができる。日本の変革を推進するリーダーたちと一緒に働けること、楽しみにしています!!
今の時代に組織人事が経営における優先事項であることに異論を唱える経営者はほとんどいなくなったと感じています。
一方で、その手法を見ると未だに採用や評価を通じて人材を管理するに留まり、無形の資産である風土を創造、変革していくところまで目を向けられている会社は非常に少ないです。
メルカリは、急成長を続けながら、モチベーションクラウドのエンゲージメントスコア(組織偏差値)が70近い稀有な会社です。
ちなみに、Newspicksを運営するユーザベースもエンゲージメントスコア70を超えています。
両社共に、モチベーションクラウドを運用する部署の名前にカルチャーという言葉が入っています。(ユーザベースはカルチャーチーム。)
素晴らしい組織づくりが、経営者のカルチャーといった無形資産への力強いコミットから生まれていることを表していると思います。
Googleは何年も連続で働きがいのある会社ランキングで1位に輝き、世界中の企業の組織のモデルケースになりましたが、メルカリはそうなる挑戦権を持った数少ない日本企業だと思います。
VPの唐澤さんは人間的にも素晴らしい方で、私たちパートナーに対してもリスペクトの気持ちを欠かさない方です。最初にお会いした時にも「パートナー企業様とはフェアにお付き合いしたいです。いつも訪問下さっているみたいなので、たまには私がオフィスに伺います」と仰り、ご来客下さいました。唐澤さん以外の方も、聡明で、情熱と魅力のある方ばかりです。
メルカリの組織が素晴らしいことに異論の余地はありませんが、挑戦し続けている同社ですので、意外と課題もまだまだ山積みです。Googleが成し遂げできた組織づくりに比べれば、まだまだ道の途中。(外部の私が言うなって話ですが(笑))
そんなメルカリのPeople &Cultureは私も身体が2つあったら絶対に挑戦したい刺激的なフィールドが広がっていますので、心の底からオススメできる仕事です。(私もお仕事ご一緒できる機会があるかもしれません!)
部外者からの暑苦しい投稿、失礼しました(笑)。
こちらの記事にある通り、相当活発に使われているようで、それを見るだけでもよい組織作りができてるんだな、と感じます
http://mercan.mercari.com/entry/2018/04/27/154000
働き方改革が注目される中で、オフィスファシリティのあり方や規程や規則への柔軟性のあり方など、一般的な総務の主活動においても変革期だと感じています。
ただ、一番の注目は、総務がいよいよ組織カルチャーやコミュニティ形成の分野などに染み出していく必要性が増していくのではないかという部分です。方々からいろいろなタスクや業務が降ってくるような受けの総務ではなくて、戦略的なハブ役への機能変化。それが出来ている企業とそうではない企業に差がついていくのではないかと感じていました。
そういう意味で、今回の事例はたいへん興味深く、非常に参考になりました。
私の大好きな仲間、チームメンバーのインタビューです。
メルカリのこれまでとこれからの挑戦をぜひお読みください!
総務が名称変更で「culture」という言葉が入るという最後のお話には、なるほどやられた!
「効率的にやるツールなり方法論を導入する」という対処療法ではなくて、根本的に「そもそも会社として、何に時間をかけて、逆に何には時間をかけないのか?そのために何が必要・不必要なのか?」をディレクションするチームとして位置付けるのかぁ。