2001年まで、大手企業の下請け仕事だけをこなしていた大分デバイステクノロジー株式会社。父の後を継いだ2代目社長の安部征吾は、ITバブルの崩壊をきっかけに新たな道を模索し、今やパワー半導体の最新技術を生かした製品づくりに取り組んでいます。不屈の思いを胸に秘め、社員と共に歩んできた安部のストーリーをお届けします。
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