ARで“インテリアを試着”——リビングスタイルが3.4億円調達、150万点の3Dデータ活かしたARコマースも
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注目のコメント
スマホをかざした場所に、家具の配置シミュレーションができるARアプリ。実物大でシミュレーションができるのでサイズやレイアウト、色合いのバランスなどある程度事前に試せるのはいいなと。
似たようなサービスも増えてきていますが、"インテリアを試着"というコンセプトはおもしろいですね。仏壇や楽器も配置できるのが斬新!
以前から法人向けに3D インテリアシミュレーションサービスを展開していて、良品計画や大塚家具が使っているそう。今後は調達先のカカクコムと連携して、商品データベースを活用したARコマースに挑戦するとのことで、すごく興味深いです。