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UBS投資銀、顧客面談年300回のノルマをバンカーらに要求-関係者

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    こちら、IBD(法人取引)の話なので、顧客との接触回数を営業管理のKPIにするのは至極普通のような気がします。同様の仕組みをとっている同業他社はいます

    —-
    ちなみに、UBSのプライベートバンクは、超富裕層でなくてもカバーされる、マス向けのところです(日系証券のプライベートバンクと同じレベルの顧客から)。
    同じスイス系でも、クレディスイスがカバーするのは、超富裕層のみ($50mmから)


  • Uzabase 執行役員 SaaS事業COO 兼 Data&Partnership担当

    以前にUBS投資銀行で働いていましたが、年300回は日本のバンカーは優に超える水準ですね。というのも、日本では顧客の経営陣のみならず実務レベルとの面談も多いので回数が多くなります。一方の海外ではMDは取締役/CEO/CFO/Head of M&A等との面談が中心になり、かつ、日本のようにタクシーで行ける距離にお客がいることは多くなく、むしろ出張が基本なので日本に比べて面談回数は減ります。とはいえ、年300回ということは、1日1回は面談しようということなので、それほど難しい水準ではないですね。
    直接会っての面談以外に海外では電話会議も多いので、電話会議を回数に入れるのか入れないのか、そんなやりとりもされている気がします。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    この水準が高いのか低いのかは分からないが…ただ案件を取ってくることがMDの仕事とすれば、自然体でもある程度の面談回数にならざるを得ないのではないかと思うが。


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