茶番だらけの就活…“ずる賢い学生”が受かる時代はいつまで続く？

コメント

選択しているユーザー

• 山極 毅

  株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役　人事戦略デザイナー

  ・2018年04月22日

  『これまでの就活はタテマエばかりが横行する茶番劇でしたが、ようやく欧米モデルの実践的なスキルに基づく採用方法が、わずかですが広がりつつあります』
  
  新卒一括採用は茶番劇で、欧米モデルの実践的採用手法が素晴らしいという持論をお持ちのようです。
  
  成績確認、理系専門能力重視、ジョブ型採用が欧米モデルの採用手法としてピックアップされてますが、日本の企業でも長く採用している企業はあります。
  
  新卒一括採用にも問題はありますが、茶番と断定するには論拠が薄い印象です。
  
  影響力ある大学の先生には、ファクトベースでしっかり議論できるようにしていただきたいものです。

注目のコメント

• Gouitirou Y

  厚木大和市民葬祭 / 湘南市民葬祭 代表

  ・2018年04月22日

  何で就活話題になるか疑問。
  就職して使い物になるかが大事だし、採用は丁半バクチ。一緒に働かないと分からない。
  流動性高くなるなら採用も考えたいけど、今のシステムでの採用は経営側にとってリスク大。
• 上田 真大

  フリーザ 一味 総務・非戦闘員

  ・2018年04月23日

  自分の知人で就職浪人した人がハッタリが大切だという事に
  気がついてフジテレビと電通の一次試験に受かった事をアピールしたら合格しまくったよ。