【ベイスターズ岡村社長】都市空間創造球団の新しい価値づくり
NewsPicks編集部
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注目のコメント
NPBが今後もリーグビジネスをやらないとすれば、野球人口減少がこのまま深刻化していった場合、プロ野球繁栄の鍵は、どれだけ野球の枠を越えていけるかだと思います。その上で、先に取り組みを始めているのがベイスターズとファイターズ。岡村社長にじっくり話を聞いて、スケールの大きさにワクワクしました。明日の後編もお楽しみください。
ソフト主導のまちづくりが中心になってくる。
スポーツが強いコンテンツになれば、自然と形にできる。自分がやっている格闘技を例に出して考えてしまうのですが、敷居は高く熱はあるので格闘技を軸にいろんなものを巻き込んで作れたらなと考えています。格闘技の持つコンテンツ力は群を抜いてると思うんですよね。ソフトコンテンツ主導の街づくり。
スポーツというコンテンツの持つ「ハブ機能」を活かすことができれば、間違いなくこれからの街づくりに貢献できる部分は大きいと思います。