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スタートアップとスモールビジネス 6つの違い

日本経済新聞
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  • 福岡大学 准教授

    この区分ってのはMITのビル・オーレットのテキストにも出てくる一般的な区分。講義でもわかりやすい区分として話はする。プロジェクトなのか、企業体なのかによっても、業態によっても厳密には異なるけど、それと区分はまた別の話。


注目のコメント

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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    記事の内容のサマるとみたいな話になってしまうのですが、個人的には、
    スタートアップとスモールビジネスの違いは、(資金のレバレッジが必要なほど)急成長を志向する事業
    だと思っている。

    記事中の視点として、面白く、日本欠けている視点は
    一時的な組織である
    という点。

    シリコンバレーなどでは、プロジェクト感覚で、特定の事業機会、さらには特定のフェーズにコミットして、逆にそれが先がないと検証されたら、どんどん次をスタートアップしていく。

    これが多産多死の中から大きなイノベーションを生むUSの仕組みだ。

    ただ、気概としては、到達することなき大きなビジョンを掲げ、ゴーイングコンサーンとして永続する組織を作りたいものだ。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    加えるものはないcomprehensiveな田所さんの解説。

    あえで蛇足すれば、日本は世界でも珍しいスモールビジネス(低成長小型株)向けIPO市場がある国。逆に米国はスタートアップ(高成長)でもある程度大型化しないと上場できない国、全く対照的です。この資本市場のあり方には功罪ありますが少なくとも日本でメガスタートアップが産まれづらい一因にはなっているだろうと思います。


  • ZeLo FAS株式会社 代表取締役

    最近はベンチャーという表現をベンチャーキャピタル以外では聞かなくなりましたね。かといって、スモールビジネスをやってますという人も少ない。

    ‭これからICOとクラファンが信用をえてより一般的になれば、リスクマネーの受け皿としての企業という形態が不要になり、個と個がつながりあうプロジェクトベースのスタートアップが増えるように思います。


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