ディズニーに学ぶ、パワハラ・セクハラのリーガル・レッスン
NewsPicks編集部
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注目のコメント
パワハラと業務上指導の違い、境界が曖昧ですよね。27日のアカデミア当日は、ドナルド楠田が全てのビジネスパーソンが持つべきリーガル知識を、全てディズニーに結びつけて、魔法の解説をします。
このタイミングでこの記事ですか。。。。コメントは畏れ多いですが、冒頭の
「足元をすくわれないために
コンプライアンス問題で、社内のエース級社員を失うという事例が後を絶たない。優秀なビジネスパーソンこそ、セクハラ、パワハラを含めたコンプライアンス問題で足元をすくわれないように気をつけたいものである。」
これは読者によっては組織、加害者寄りの誘導性を感じるかもしれません。
実際、1番目のドナルド部長の事例は、部長自身に過失があったとされており、ただの自業自得だと個人的には思います。
コミカルと法的な視点をバランスさせようと見受けられますが、このタイミングですので、中途半端よりも、法的な視点、見解整理に徹した方が有意義かと個人的に思いました。これ、かなり無理して書いたんでしょうねぇ…(お察し申し上げます)。
ドナルドダックの件は日本法だと、おそらく強制わいせつであって、セクハラではないでしょう。
あと、細かい話ですが、最近では「足元をすくわれる」という表現は、容認されているんでしょうか?
「足をすくわれる」が、従来では正しい表現とされていたと認識してますが。