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日経平均は6日ぶり小反落、半導体関連株売られる

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は29円安で6日振りの反落となっています。
    米国株がNYダウで83ドル安と続落したことを受け、今朝の東京市場も小安く始まりました。
    台湾セミコンの決算がiPnoneテンの販売不振から通期売上予想が引き下げられたことで、アップル安半導体関連安を誘引、東京市場でも東京エレクなど半導体関連が売り先行となり、朝安114円安の場面もありました。
    但し10時以降、為替が107円後半へ円安が進んだ事で全体も下げ渋り、前場の間にプラスに転じました。
    後場は小動きで、結局小安く引けています。
    ニンテンドーラボ発売の任天堂や伊藤忠が子会社化のユニーファミマが上げた一方、シャイアー買収提案の武田は下げました。
    週を通せば381円高と4週続伸です。
    米株が決算再評価で上げた事や、日米首脳会談を無難に通過した事で、安心感が広がりました。
    来週は日米で決算発表ラッシュ、木金がECB理事会と日銀金融政策決定会合と南北首脳会談、月末で経済統計も目白押しです。
    GWの前の週、為替の108円乗せなら22500円接近もありそうです。


  • 金融サービス

    日経平均株価は6営業日ぶり反落、TOPIXは3営業日続伸とまちまち。東証1部騰落銘柄数は値上がり989/値下がり978と買い優勢。業種別では上昇22業種/下落11業種。海運業、その他製品、保険業、パルプ・紙、証券商品先物が高く、金属製品、医薬品、機械、化学、電気機器が安い。東証1部売買高は14.2億株。東証1部売買代金は2.4兆円と14営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方107.4-107.5円の小幅なレンジでもみ合った後、円が売られ、午前半ばに一時107.73円(10:55)。以降は午後にかけて107.5-107.6円の小幅なレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き22,148.22円、前日比-42.96円。前場寄り直後は下げ幅を拡大、日中安値22,076.63円(9:12)。その後、しばらくは概ね22,100-22,130円の小幅なレンジでもみ合ったが、前場中頃から前場引けまでは下げ幅を縮小、一時プラス転換し、さらに上げ幅を拡大。前場引け手前に日中高値22,261.35円(11:22)。後場に入ると寄り付きから再びマイナス圏となり、以降は後場大引けにかけて概ね22,145-22,195円と前日終値(22,191.18円)を挟んだレンジでもみ合い。終値は22,162.24円、前日比-28.94円。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.13%、TOPIX+0.05%、マザーズ+0.77%、REIT+0.15%。
    業種別は鈴木さんがコメントしてくれている通りで、個別株では米国からの流れで半導体系が下げている。
    信越-4.86%、SCREEN-4.78%、SUMCO-3.56%、TEL-2.05%といったところ。ここ1か月ほどで信越がSUMCOに10%アウトパフォームしていたことが要因かもしれないが、信越のほうが顧客とのつながり含めて一般的には「強い」ので、信越のほうが下がっているのは少し意外。
    電子部品への波及は思ったほどはなかった印象。日東電工-2.91%、村田-1.97%、アルプス-1.75%、TDK-1.43%、太陽誘電-0.72%。
    他には、Shireに断られたものの協議継続中といった点もあるからか武田-4.67%が目立つ。


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