アルメックが3カ年計画/スクラップ15年度取扱量、12%増目指す/年16万トンへ
2013/08/06, 日刊鉄鋼新聞
東海地区大手鉄スクラップリサイクル企業のアルメック(本社・愛知県大府市、社長・星河秀樹氏)は15年度を最終年度とする3カ年計画を策定し、原料取り扱い高を12年度比約12%増の年16万トン、売上高70億円を目指す。期中に非鉄選別機の新規導入を計画しており、取り扱い原料のさらなる高付加価値化を実現する。
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