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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    ナチス時代を彷彿させるな… 次は子供を教育で洗脳か。文化大革命とか起こさなければ良いけど… >密告サイト運用開始=スパイや反政府情報募る-中国


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    中国では密告の奨励は近年盛んになっていることで、食品や薬品の違法行為、自動車ナンバーの違反行為、タバコの密売などについても密告すれば報酬が得られる制度が開始されています。
    www.recordchina.co.jp/b590808-s0-c30.html

    不正が横行した時に、国民がどうやってそれを防止するのか、というのは重要な課題ではあります。受付窓口がないこともあるし、行政訴訟などは簡単ではなく、リスクがあったりします。しかし、密告の奨励というのは、不正の防止だけではなく、権力の維持についての別の目的もあると考えざるをえません。
     徳川吉宗が目安箱を導入した時も、それまでリスクの大きかった直訴をしないでも行政について訴えることができるようにする、という目的がありました。しかし、必ず記名することを求められ、無記名は受け付けられませんでした。
     密告制度は中国共産党の伝統でもあります。文化大革命以前から、建国前の反右派闘争、三反五反運動、百家争鳴百花斉放運動など、密告の奨励によって何百万もの人々が犠牲になりました。どうも中国共産党はいろいろな点で先祖帰りをしつつあるように見えます。


  • 地方議員

    中国ではネットは完全に国家権力を補完する存在になったと理解した。
    「中国式民主主義」の一部なのだろう。
    そのうち地下情報媒体が生まれるのでは。

    (追記)
    恨み妬み由来のガセ情報も大量に出てきそう。裏取りコストが大変そうだが、為政者の恐怖心がコスト感覚に勝るにだろう。


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