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注目のコメント
キューバにとっては歴史の区切りの日になりますね。
ディアスカネルさんは2016年6月に訪日もされています。以下外務省の当時のプレスリリースみていると何と!読売巨人軍等を視察とあります。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/m_ca_c/cu/page24_000639.html
追記:新国家評議会議員メンバーリスト。ご参考まで。年齢の幅に驚きました。20代の方も90代の方もおられます。https://www.jetro.go.jp/biznews/2018/04/cbb1a22ad5fe85de.htmlほおお
Nagaoさんのコメント拝見してですが
Airbnb ではキューバのリスティングは見事な建物が多く、
友人の妹がサルサ留学していたのもあって
いって宿泊してみたいなあと思っていたのです。
有機農業でも注目されていますよね
早く動かないとみたい現場ってどんどん見れなくなっちゃうなあある意味で、日本とは対極の姿勢を貫く国。
キューバを見ていると我が国日本の米国に対しての姿勢に悲しくなる事があるが、あれほど目と鼻の先にありながら、信念を貫き通した事は立派。賛否はあれど、革命がなければ、米国の新自由主義の元にキューバ国民の大半は医療も教育も受けられない尊厳のない貧乏人になっていた事でしょう。カストロ兄弟後のキューバがどのような国に発展していくのか楽しみですね。
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