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すでに国内大手でも持っているアイデアではありますが、整備士が機体をくまなく検査するには多くの時間がかかりますので、ドローンにプログラムして飛行させ、異常のある箇所を指摘してもらえれば検査にかかる時間を大幅に短縮することができます。

エアバスが考えているのは格納庫内での機体納入前の検査での場面のようですが、航空会社にとって効果が大きいのは空港の駐機場で使えるようにすることです。
たとえば飛行中に機体に落雷した場合、着陸後に雷がどこにあたったのか、どこから抜けていったのか、の2箇所を特定して整備士が機体の健全性を確認するまでは次のフライトに使うことができません。しかし被雷箇所の特定をドローンで行うことができれば、スピーディーに整備士による確認作業に入ることができますので、大幅な時間短縮を狙うことができます。

課題があるとすれば、ドローンに搭載したカメラの解像度が機体の傷を発見するのに十分であるかということと、万一落下等した際にいかに飛行機側にダメージがでないようにするかであるかと思います。ここがクリアになれば実用化はかなり近いでしょう。
意外に早い2018年度内に、Airbusの機体点検をドローンで実運用を開始するというニュース。欧州で。ドローン社会実装の産業利用において、航空機の定期点検をドローンで、という話や実験は多数これまでもありましたが、こんなスピード感早く実戦投入されるとは!
設備点検とドローンは相性良いですよね。飛行機のほか、トンネルや橋、線路、太陽光パネルなど、メンテナンスは大変だけどしないと事故や損失につながる領域で活用が進んでいます。
そのうち画像認識だけじゃなく、音の反響とか色々と駆使していきそうです。
設備点検と言うよりさらに進んで航空機の機体点検とは!
もうドローン前提社会が進んでいます。

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