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最先端のAIトイレ。

ディープラーニングで肛門位置や汚れを画像認識し、最適な向きと水圧で洗浄水を噴射!

(自分で書いて自分で爆笑している)
ウォッシュレットは、当たり前と感じるかもしれないが、電子機器的にはかなり常識から外れた発想だったと記憶している。
なにかというと、水というのは電子機器・部品的には天敵で、それをわざわざ採用するという点。
そのなかで、下記の寿命をどう捉えるか。難しい中で上出来と捉えることもできれば、消費者という観点ではトイレ自体は陶器でもっと寿命が長いので物足りないと思うところかもしれない。
『私が使った経験では、3セット設置しましたが、全て10~15年で故障してしまいました。水とヒーターの制御の他に、機械的に細かい動きを制御する機構を持たなければならないのですから、かなり信頼性の高いシステムを組み合わせなければならない事情があることは理解します。しかし、だからといって故障しても良いことにはなりません。』

たしか下記のTOTOでウォシュレット開発責任者をされていた方の本だったと思うのだが、そこらへんの難しさも書かれていた。

世界一のトイレ ウォッシュレット開発物語(朝日新書) 林良祐著
https://amzn.to/2EQiOKH
アメリカの住宅で温水洗浄便座が普及することはおそらくないでしょう。トイレにそこまで興味がないんだと思います。流せるお尻拭き(実際は流すと詰まるけど)は急ピッチに普及したのでお尻事情はそれなりにあるんだとは思いますが…あとトイレの近くに電源が普通ないんですよね。ウチはたまたまあったトイレが一つあるのでそこに日本から持ってきた便座をつけましたけど。

TOTOもアメリカで一応頑張ってますが、経営資源を重点的に投下しているのは中国です。中国からの訪日客が増え始めた頃から中国での温水洗浄便座の販売が急速に伸び始めました。その前からもTOTOはハイエンドの衛生陶器ではKohlerと市場を二分してましたし。世帯数なんかを考慮しても、中国の方が将来有望なマーケットであることは間違いないでしょう。

ちなみにトイレとは関係ありませんが、エレクトロニクスと言えば衛生陶器で培ったセラミックスの技術を使ってTOTOは半導体製造装置で使われる静電チャックなんかも作っています。エッチャーに使われるので3D NANDの台頭とあいまって需要が急増しているそうです。