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【迫真】シェアハウス倒産で、「スルガ銀行」が批判される理由

NewsPicks編集部
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  • 頑張って積極的な貸し出しを行っていた銀行を、
    メディアが騒いでるからと言って批判するのは微妙。

    コレだけ国から貸し出しを増やせと要請されたら、
    貸出先の一つや二つ変な所も出てくるだろう。

    ただ単にその見極めを銀行が失敗したと言うだけの話。

    責められるべきは、
    無理なビジネスモデルを行った、
    スマートデイズは勿論だが、
    オーナーになった人達も責任がある。

    どれだけ営業マンの口が上手かったからと言って、
    どう考えても無理のあるビジネスに対して、
    ズブの素人が数億円借金して始めるなんて、
    オーナー自身にも問題があるとしか思えない。

    こんな物に大金借りて投資するなんて、
    あまりにもセンスが無さすぎる。


  • NewsPicks 編集委員

    先週の「スマートデイズ」倒産速報に続き、今週もシェアハウス問題を扱います。倒産から1週間がたち、問題の詳細が少しずつ明らかになり、「スルガ銀行」の不正融資疑惑が浮上してきました。

    スルガ銀行からシェアハウスのオーナーへの融資は、スマートデイズ1社だけではなく、複数社あったことも発覚し、中には破産寸前の企業もあります。

    この問題は、「かぼちゃの馬車」だけではなく、これからシェアハウス業界全体とスルガ銀行の経営問題へと発展していく可能性が高く、引き続きウォッチを続けたいと思います。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    【18日17時40分追記】
    スマートデイズの民事再生が本日付けで棄却され、近く破産手続きに移行することになりました。現在シェアハウスに入居中の方々への影響が心配です


    執筆を担当しました。スマートデイズ問題の続報です。

    物件オーナーに対する家賃の不払いが表面化しているシェアハウス業者は、実はスマートデイズだけではありません。シェアハウス業界については昨年半ば頃から注目し、情報収集を進めてきましたが、倒産として表面化していないだけで、水面下で複数の業者が立ち行かなくなっています。

    そうした現状について、金融機関の「貸し手責任」という観点も交えて「倒産ルポ」にまとめました。第二、第三のスマートデイズがいつ出てきたとしても不思議ではありません。

    【18日12時追記】
    先ほどスマートデイズがホームページ上でお知らせをアップし、「シェアハウスの契約名義がスマートデイズのままになっている物件については、4月25日をもって電気の供給が停止される」旨を明らかにしています。記事中でも触れましたが、早期の契約切替手続きがなされなければ、懸念されたインフラ寸断が現実のものになってしまいかねません


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